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上下顎歯列に重度の叢生を認める成人男性症例
2017/02/28症例検索
20歳代前半の男性の患者さんです。重度の叢生の改善のために、上下顎歯列の第一小臼歯を抜歯して矯正治療を行いました。
上顎歯列に空隙(隙っ歯)が7カ所、下顎歯列に空隙を4カ所を認める症例。
2017/02/10症例検索
16歳の女性の患者さんです。上顎前歯の後方移動により、スペース(隙っ歯)の閉鎖と上顎前突(出っ歯)の改善を行いました。
非抜歯で治療を行った成長期の反対咬合(受け口)症例。
2017/02/10症例検索
11歳:男児の患者さんで、骨格性反対咬合です。骨格性反対咬合は、発育が進むとともに反対咬合の範囲と度合いが悪化するのが特徴です。早期に矯正治療を開始することが重要です。