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外傷による前歯部の歯根吸収を認め、骨癒着が疑われた叢生(ガタガタの歯並び)をともなう上顎前突症例。
2017/08/25症例検索
28歳女性の患者さんです。小学生時の打撲により上顎前歯部に歯根吸収が認めら、骨癒着の心配もありましたが良好な歯の移動が実現されました。
非抜歯にて治療を行った叢生をともなう反対咬合症例
2017/08/18症例検索
16歳の男性の患者さんです。上顎の歯並びにおいて重度の叢生(ガタガタの歯並び)が認められる 前歯部の反対咬合の症例に対して、小臼歯を非抜歯にて矯正治療を行いました。
小臼歯抜歯にてリンガルブラケットを用いた症例
2017/08/17症例検索
26歳の女性の患者さんです。上下顎歯列に叢生を認め、小臼歯抜歯にてリンガルブラケット(歯の裏側に装置を取り付けて治療を行う見えにくい矯正)を用いて矯正治療を行いました。