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非抜歯にて治療を行なった成人の骨格性開咬症。

  • 20代
  • 開咬
  • 表からの矯正

 24歳女性の患者さんです。広範囲で重度の開咬症でしたが、小臼歯非抜歯にて治療を完了しました。

矯正前

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Before Ⅰ
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Before Ⅱ
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Before Ⅲ
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Before Ⅳ

 右側の第1小臼歯から左側の第1小臼歯まで広い範囲で開咬となっています。著しい咀嚼障害(前歯で食べ物を咬み切ることが全くできない)が認められます。発音障害も認められました。

矯正後

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After Ⅰ
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After Ⅱ
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After Ⅲ
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After Ⅳ

 開咬の原因の大きな一つである舌突出癖(BeforeⅣの写真)を、MFT(舌癖の改善等のトレーニング)を行なって改善していただき、Up & Down エラスティックス( After Ⅳの写真)を装着していただきました。

 その結果、上下顎前歯部は適切な咬み合わせとなり咀嚼障害・発音障害はともに改善されました。

 良好な患者さんの協力により、動的処置期間は1年9カ月と予定よりも早く終了できました。

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