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変則的な抜歯にて治療した成人女性のガタガタの歯並び(叢生)治療例

  • 30代
  • ガタガタの歯並び(叢生)
  • 隙っ歯
  • 埋伏歯
  • 表からの矯正

2本の欠損歯を認める成人の叢生(ガタガタの歯並び)症例です。紹介元の一般歯科の先生と連携をとりながら、変則的な抜歯(2本)を行って矯正治療を行った治療例です。

矯正前

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Before Ⅰ
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Before Ⅱ
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Before Ⅲ
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Before Ⅳ

上下顎歯列に著明な叢生を認め、そのために咬み合っていない歯が上下で7本あります。2本の欠損歯と一般歯科にて現在治療中の歯も1本認められます。

矯正後

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After Ⅰ
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After Ⅱ
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After Ⅲ
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After Ⅳ

欠損歯を認め、今後のカリエス処置の予定もあることからご紹介元である一般歯科の先生と何度もディスカッションを繰り返しながら矯正治療の方針を決めていきました。過去において治療歴のある歯を含めた2本の歯を抜歯して叢生の改善、咬合の安定化を行いました。欠損していた歯のスペースは後方の歯の移動により閉鎖しました。
 動的処置期間1年11ヵ月、治療費約90万円

矯正治療には一般的に次のようなリスクがあります。

・患者さんによる適切なブラッシングが行われなかった場合に虫歯ができることがあります。
・ブラケット(装置)が粘膜を過度に刺激した場合、口内炎が起こることがあります。
・歯の初期移動の際に痛みを感じる場合があります。(通常数日で治ります)
・長期間の歯の移動により極めて希に歯根吸収が起こることがあります。
・矯正用の取り外し式ゴムを指示通り使用しなかったり、口腔の悪習癖が改善されない場合、計画している歯の動きが得られないことがあります。
・歯の裏側にブラケットを装着して治療を行う場合、装着後一定期間発音障害がおこることがあります。

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