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成長期のお子様の骨格性反対咬合(受け口)の治療例。
2016/05/17症例検索
11歳 : 女児の患者さんで重度の骨格性反対咬合(上下顎骨の前後的な位置不正が原因)です。成長発育とともに上下顎骨の位置不正が進行し反対咬合が悪化するのが特徴ですので早期に矯正治療を開始するのが望ましいです。
多数歯欠損をともなう口唇口蓋裂に起因する反対咬合の治療例。
2016/05/16症例検索
総合病院の歯科口腔外科からの紹介で来院された47歳の女性の患者さんです。口唇口蓋裂が原因で前歯部受け口(反対咬合)を治療されずに過ごされておられました。多数歯欠損をともなっていますが(不正咬合のために)適切な補綴処置がで […]